WAKABA PROFILE

  1. 2011 – 2016 JFAアカデミー福島 福井県出身者として初の入校。
  2. 2017 – 2023 ファジアーノ岡山 ほか プロデビュー。AC長野パルセイロ/FC今治へ育成型期限付き移籍。
  3. 2024 – 2025 RB大宮アルディージャ J3優勝に貢献。2024年はリーグ4位の7アシスト。
  4. 2026 – 湘南ベルマーレ
下口稚葉

下口稚葉

WAKABA
SHIMOGUCHI

湘南ベルマーレ

株式会社WAKABA

競技のその先も、
豊かに生きられることを証明したい。

代表メッセージ

自分に何が残るだろう。

JFAアカデミー福島で学び、ファジアーノ岡山でプロの一歩を踏み出してから、AC長野パルセイロやFC今治、大宮での日々を経て、湘南ベルマーレへ。さまざまなチームでプレーしてきた中では、思うようにいかず悔しい思いをした時期もあれば、仲間とともに勝利をつかんだ嬉しい瞬間もありました。その一つひとつが、今の自分をつくっています。

だからこそ、日々サッカーと向き合う中で、漠然とした将来への不安や、これまでお世話になってきた人々・環境に対して、自分に何かできることはないかと悶々としていました。

福井県福井市に生まれ、中学で親元を離れJFAアカデミー福島へ。

両親は昔から、「サッカー選手になりたい」という夢を全力で応援・サポートしてくれました。
何か恩返しをしたいと考えていたとき、思いついたのがWAKABA杯です。
ふるさと福井出身のJリーガーは、決して多くありません。それでも地元に帰ると、サッカーが好きな子どもたち、そして大人がたくさんいる。ここだなと思いましたね。

テクノポート福井スタジアムにて、第一回WAKABA杯を開催。

WAKABA杯では小学生のサッカー大会やエキシビジョンマッチ、ビンゴ大会などを行いました。
第一回で強く感じたのは、未来を担う子どもたちに、安心して夢を追い続けてほしいということ。
目をキラキラさせながらプレーする姿を見て、「サッカー選手になりたい」と願っていた子どもの頃の自分を思い出しました。

驚いたのは、小学生チームのコーチや保護者の皆さんがとても協力的だったこと。エキシビジョンマッチでは、大人のほうが楽しんでいるのではと思うほどでした(笑)。
昔お世話になった監督や友人、地元のテレビ局の方々も駆けつけてくださり、たくさんの方々の協力のおかげで大会を開催でき、本当にうれしかったです。

選択肢も比較対象もあふれる現代。いい面もたくさんあると思いますが、「プロで生きていけるのはほんの一握りだから」と夢にブレーキをかけてしまうのは、もったいない。

自分自身、サッカーを通してたくさんの人と出会い、人生が豊かになりました。
こんな生き方・キャリアもあるんだ!ということを、これから私自身が証明していきたいですね。

下口稚葉